「新型コロナウイルス」・「令和2年7月豪雨」に伴う1月~3月の御利用について(第7報)

平素より、当施設の運営に御理解・御協力を賜り、誠にありがとうございます。

 

新型コロナウイルスの感染拡大について、皆様におかれましては、大きな影響を受けられていることと存じます。心よりお見舞い申し上げます。

 

新型コロナウイルス感染拡大対策として、国が示す「新しい生活様式」や国立青少年教育振興機構が示す「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を準拠し、受入基準を改正しながら受入を実施いたします。

 

以上のことに鑑み、今年度(令和3年1 月~3 月)利用等について団体代表者(学校の場合は学校長)の方に確認をさせていただき、宿泊定数を超える場合は利用の可否について抽選いたします。

 

別紙1を参照に、別紙 2 にご回答いただきますようお願い申し上げます。

 

また、この度の「令和2年7月豪雨」により、隣接する「飛騨高山スキー場」のゲレンデの崩壊等により利用できない状況にあります。「飛騨高山スキー場」を管理している高山市では復旧作業を行っておりますが、現在のところ今シーズンの営業については未定となっております。

 

一方で、交流の家周辺は豪雨による被害がないため、交流の家周辺での活動は可能です。リフトはありませんが、初心者用ゲレンデにてアルペンスキー活動等が行えます。

 

皆様には、大変御迷惑をおかけいたしますが、事情御賢察のうえ、よろしくお願いいたします。

 

 

印刷用資料

鑑文

別紙1 新型コロナウイルス感染予防対策に係る受入基準

別紙2 国立乗鞍青少年交流の家利用における【回答書】

別紙3 令和3年1月~3月までの宿泊数状況(8月5日時点)

別紙4 「飛騨高山スキー場」現状写真

 

 

※別紙2 回答期限 令和2年9月10日(木)

※再調整後の決定通知 令和2年9月23日(水)までに紙面でお知らせします。

「令和2年7月豪雨」に伴う12月のご利用について(第6報)

平素より、当施設の運営に御理解・御協力を賜り、誠にありがとうございます。

 

この度の「令和2年7月豪雨」により、県道462号線(岩井高山停車場線)が全面通行止めとなっていましたが、9月1日(火)より制限付きで片側交互通行が可能になります。

 

但し、県道462号線の片側交互通行は、仮設道路にかかる車両総重量の問題から当面の間、大型・中型バスは通行することができません。

 

よって、マイクロバスで来所頂くか、難しい場合は第一ゲート(交流の家より10キロ地点)から、交流の家のマイクロバス等でピストン輸送を行う予定です。

 

また、隣接している「飛騨高山スキー場」のゲレンデの一部崩壊によりセンターハウスや高速ペアリフト乗り場が全壊し、利用できない状況にあります。

 

「飛騨高山スキー場」を管理している高山市では復旧作業を行っておりますが、現在のところ今シーズンの営業については未定となっております。

 

一方で、交流の家周辺は豪雨による被害がないため、交流の家周辺での活動は可能です。リフトはありませんが、初心者用ゲレンデにてアルペンスキー活動等が行えます。

 

皆様には、大変御迷惑をおかけいたしますが、事情御賢察のうえ、よろしくお願いいたします。

国立乗鞍青少年交流の家の豪雨被害に伴う対応について(第5報)

平素より、当施設の運営にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 

この度の「令和2年7月豪雨」により、県道462号線(岩井高山停車場線)が全面通行止めとなっていましたが、9月1日(火)より制限付きで片側交互通行が可能になります。

 

それに伴い施設整備等の受入準備を行いまして、9月7日(月)より利用団体の受入れを再開いたします。

 

但し、県道462号線の片側交互通行は、仮設道路にかかる車両総重量の問題から当面の間、大型・中型バスは通行することができません。よって、マイクロバスで来所頂くか、難しい場合は第一ゲート(交流の家より10キロ地点)から、交流の家のマイクロバス等でピストン輸送を行います。

 

先のお知らせで11月末まで受入停止の御連絡を差し上げたところでしたが、その後状況が変わりまして大変御迷惑をおかけしております。

 

なお、9月7日(月)から11月30日(月)までの御利用につきましては、利用日の2週間前までに直接お電話をいただければ対応いたします。

以上、事情ご賢察のうえ、よろしくお願いいたします。