こどもの森

 

のりくらこどもの森map!

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あそび方

大きく分けて2分野あります。

①自然物そのもので遊ぶ。
木の枝や葉っぱ、昆虫など自然界に生息するものとじっくりと関わりながら遊びます。「せんせーみて」など思い思いに小枝や葉っぱを拾ってきます。せっかくの自然の中ですのでたくさん自然に直接触れてみてください。

②自然物の遊具で遊ぶ。
今回、自然物を活かして7種目の遊具を設置しました。ハンモックや丸太わたり、ターザンロープなどです。自然物に一工夫すれば遊びに代わる仕掛けです。身近に自然に関わり、全身を使って遊べる遊具です。
「ハンモック」「ロープわたり」「ターザンロープ」「くもの巣」「ブランコ」「一本橋」「丸太わたり」

 

先生方の援助

基本的には子供たちの自発性や思いを尊重しましょう。森の中は、普段の園庭とは違い、自然環境が多様です。その中で子供たちは自らの興味や関心に基づいて遊びを展開していきます。その過程を温かく見守っていただければと思います。もちろん、安全の確保は最重要ですので大きな怪我にならないようリスクマネジメントは必要です。その上で、子供たちがのびのびと遊びこめるよう援助をしていきましょう。

具体的には・・・

①遊びの中で自己決定や課題解決は自分の力で行う。

②本人が気づいていないことを気づくように配慮する

③子供たちの思いに共感する(ありのままの姿を受け入れる)

④肯定的な励ましの言葉をかける。更なる意欲につなげてあげる。

 

あそびの種類
①ハンモック 木陰の中でゆらゆら揺られ
②ロープわたり 不安定なロープの上を歩く
③丸太わたり 丸太から落ちないように渡る
④ブランコ 木枝を使って空中ブランコ
⑤一本橋 丸太の上を落ちないように歩く
⑥くもの巣 くもの巣に捕まらないで抜ける
⑦ターザンロープ ロープに捕まりターザン

 

あそびを通した36の動き(例)

①ハンモック

②ロープわたり

③丸太わたり

④ブランコ

⑤一本橋

⑥くもの巣

⑦ターザン

ロープ

 

幼児期(3歳以上児)の発達の特性(保育所保育指針より)

幼児期の発達過程は、それまでの体験を基にして、環境に働きかけ、様々な環境との相互作用により発達していくものです。

特に3歳以上のこの時期は、運動機能がますます発達し、全身を巧みに使いながら様々な遊びに挑戦して活発に遊ぶようになります。また、知的興味や関心も高まり身近な環境に関わる中で、様々な物の特性を知り、それらとの関わり方や遊び方を体得し、思考力や認識力も高まってきます。

さらに、遊びを通して仲間とのつながりを深めながら、自己主張をぶつけ合い葛藤を経験することも増えてきます。共通の目的の実現に向かって話し合いを繰り返しながら互いに折り合いをつける経験を重ねる中で、自分たちで解決しようとする姿も見られるようになります。

この時期にこそ、自然体験活動を通して豊かに成長してほしいと願っています。

 

幼児期に自然の中で遊ぶ意義

自然環境は、まさに「センスオブワンダー」の世界です。見たこと感じた事、不思議な事など様々な発見が子供たちの、諸感覚に直接働きかけます。知識だけではなく、全身で感じることができます。この感覚は決して忘れることはありません。記憶としていつでも引き出せる揺るがない子供たちの豊かな感性となります。豊かな感性は意欲につながります。意欲は行動に向かいます。まさに幼児期の“今この瞬間”を生きることにつながります。

 

チラシ・広報

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報告書

中部北陸ブロック次長プロジェクト「幼児期における自然体験活動の展開と効果に関する研究」(乗鞍抜粋)