飛騨高山スキー場の現状について【第1報】

日頃より、当施設の運営にご理解賜り、誠にありがとうございます。

 

飛騨高山スキー場の現状について「令和2年7月豪雨」により、飛騨高山スキー場の一部斜面が崩落し、リフト2基(高速ペアリフト(サンライズ)・もみの木ペアリフト)が使用不能となり、令和2年度は閉鎖をしておりました。

 

令和3年度につきまして、7月より「もみの木ゲレンデ・もみの木ペアリフト」の復旧作業を行い、リフト1基で運営する見込みです。

 

もみの木ゲレンデの滑走レベルについては、中級以上のため、初級者はスキーレッスンを1日半(4h~6h受講)した後、滑走できる斜面となります。

 

高速ペアリフト(サンライズ)(スキー場から交流の家に向かう唯一のリフト)については令和4年度以降に復旧作業を行う見込みであることから、今シーズンは飛騨高山スキー場から国立乗鞍青少年交流の家までの輸送手段について、シャトルバスでの運行をスキー場を運営する高山市とともに検討しております。

 

現状については以上となりますが、進展がありましたら、随時ご連絡いたします。

 

【印刷用】(PDF/103KB)

【シャトルバス搭乗口図】(PDF/214KB)

ホームページアクセス停止のお知らせ

国立乗鞍青少年交流の家のホームページをご利用いただきましてありがとうございます。

 

令和3年5月18日(火)の10:00~11:00の計1時間は、メンテナンス作業の為一時アクセスが停止いたします。

 

ご不便をおかけして申し訳ありません。ご理解とご協力をお願いいたします

次年度(令和4年度)ご利用予約受付に関して

日頃から、当施設の運営に対してご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

さて、例年4月1日にご案内していました次年度(令和4年度)ご利用予約受付に関し、

今年度は新型コロナウイルスの流行の影響により、6月1日に関係資料を発送させていただきます。

また、併せて6月1日にHPに関係資料一式をアップロードいたします。

お忙しいところ恐縮ですが、ご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。