国立室戸青少年自然の家でクラウドファンディングを開始しました。(海洋活動体験船「くろしお」復活プロジェクト)

国立室戸青少年自然の家では、子どもたちを対象に海洋活動体験船による海の体験活動を実施していますが、エンジンの故障により活動を中断せざるを得なくなりました。

この度、クラウドファンディングによりエンジンを修理し、海の体験活動の再開を希望しています。

なお、体験船の修理完了後には、記念事業の実施を予定しております。

 

【クラウドファンディングWEBページ】

海洋活動体験船「くろしお」復活プロジェクト掲載サイト

公開期間 令和4年12月15日(木)から令和5年1月31日(火)まで

当施設職員の新型コロナウイルス感染の公表の取扱いについて

これまで、当施設職員に新型コロナウイルスの感染が確認された場合には、利用者の皆様の感染防止の観点から、ホームページで公表をすることとしていました。

現在、基本的な感染症対策を徹底した対応・運営を行っており、利用者の皆様が濃厚接触者となる可能性が極めて低いことから、今後は以下の公表基準に変更することとしましたので、お知らせします。

 

公表基準
1 施設の業務を一時的に停止する場合(施設の業務縮小・休館等を含む)
2 施設内でクラスターが発生した場合
3 そのほか施設利用者に大きな影響を及ぼすと考えられる場合

 

当施設は、利用者の皆様が安心して当施設をご利用いただけるよう、引き続き「新型コロナウイルス感染防止対策」の実施を徹底いたします。利用者の皆様におかれましても、当施設の感染拡大防止対策にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症陽性者が発生したことについて【第17報】

先月、当施設を利用された団体から、帰宅後に新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された旨の報告を受けました。

当施設では、日々消毒、換気を行っていますが、飛騨保健所の助言を踏まえ、改めて宿泊室、研修室等の消毒を行いました。

 

当施設は、利用者の皆様が安心して当施設をご利用いただけるよう、引き続き「新型コロナウイルス感染防止対策」の実施を徹底いたします。利用者の皆様におかれましても、当施設の感染拡大防止対策にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。