【報告】地域の実情を踏まえた体験活動事業(特色化事業)について

この度、文部科学省の委託を受け、国立青少年交流の家及び国立青少年自然の家の7施設(赤城、山口徳地、立山、曽爾、信州高遠、妙高、乗鞍)が環境教育(森林・山)のプログラムを開発し、より多くの施設利用の方々に特色を生かした活動プログラムを提供してきました。

また、令和6年11月23日に国立妙高青少年自然の家において、上記7施設による「全国青少年体験活動フォーラム」を開催し、乗鞍における活動プログラムを発表しました。

この事業の成果を報告書としてまとめましたので、御一読いただき、青少年教育に携わる皆様方に、国立青少年教育振興機構の取り組みを御理解していただけると幸いです。

【報告書】 地域の実情を踏まえた体験活動事業(特色化事業) (令和7年3月)

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