【報告】地域の実情を踏まえた体験活動事業(特色化事業)について

この度、文部科学省の委託を受け、国立青少年交流の家及び国立青少年自然の家の7施設(赤城、山口徳地、立山、曽爾、信州高遠、妙高、乗鞍)が環境教育(森林・山)のプログラムを開発し、より多くの施設利用の方々に特色を生かした活動プログラムを提供してきました。

また、令和6年11月23日に国立妙高青少年自然の家において、上記7施設による「全国青少年体験活動フォーラム」を開催し、乗鞍における活動プログラムを発表しました。

この事業の成果を報告書としてまとめましたので、御一読いただき、青少年教育に携わる皆様方に、国立青少年教育振興機構の取り組みを御理解していただけると幸いです。

【報告書】 地域の実情を踏まえた体験活動事業(特色化事業) (令和7年3月)

SDGsに関係した環境学習については、こちらです。

【重要】アレルゲン表の内容変更について(令和7年4月~6月分)

3月1日にホームページに公開しました

令和7年4月~6月分の「アレルゲン表」の内容に変更が生じましたのでお知らせいたします。

※ 使用食材の変更に伴う 「アレルギー内容の追加」

変更版はこちら ⇒ 【アレルゲン表

2025年4-6月_アレルゲン表 (5)

変更箇所は以下のとおりです。(変更点は各PDF内に黄色で記載しております。)

【アレルゲン表】

① No1 昼食 カレー 豚肉 無→ ●(あり)

② No1 夕食 白菜のうま煮  鶏肉無→●あり

③ No4 昼食 カレー 豚肉 無→ ●(あり)

④ No6 昼食 五目野菜あんかけご飯 鶏肉無→●あり

 

ご迷惑おかけいたしますが、ご理解の程何卒よろしくお願いいたします。

日帰り利用に係る研修施設使用料の設定について(令和7年4月1日~)

日頃より当施設の活動にご理解と御協力を賜りまして厚く御礼申し上げます。

令和7年4月1日から日帰り利用に係る研修施設使用料を設定いたしますので、お知らせいたします。

詳細につきましては下の添付ファイルをご確認ください。

また、ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

・日帰り利用に係る研修施設使用料の設定について(通知)

・日帰り利用に係る研修施設使用料の詳細(別紙1)