「緊急事態措置区域」適用に伴う施設の受入れ停止について

令和3年8月27日から9月12日までの利用団体 代表者各位

 

平素より、当施設の運営に御理解・御協力を賜り、誠にありがとうございます。

新型コロナウイルスの感染拡大について、いまだに猛威を振るっておりますが、皆様におかれましては、大きな影響を受けられていないことを願っております。

さて、この度、岐阜県は政府より令和3年8月27日(金)から令和3年9月12日(日)までの間、全市町村を対象とした「緊急事態措置区域」に適用されることが決定いたしました。

そのため、御予約をいただいている利用団体には大変申し訳ございませんが、上記期間の全ての受入れを停止させていただくことを決定いたしました。

利用者の皆様には、多大な御迷惑をおかけしますが、御理解を賜りますようお願い申し上げます。

なお、受入れ停止に伴うキャンセル手続きは、交流の家側で行いますので、文書などを提出いただく必要はありません。ただし、利用期間延長等の御希望がある場合は、下記までお問い合せください。

また、今後の受入れ状況については、ホームページ等で提供いたします。

 

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利用後に新型コロナウイルス感染症陽性者が発生したことについて【第3報】

当施設を利用し退所した団体から、利用者の1名が8月26日に新型コロナウイルス感染症の陽性者であることが確認された旨の報告を受けました。

 当施設では、日々消毒、換気を行っていますが、飛騨保健所の助言を踏まえ、改めて該当の団体が利用した宿泊室、食堂等の消毒を行いました。

 

 当施設は、利用者の皆様が安心して当施設をご利用いただけるよう、引き続き「新型コロナウイルス感染防止対策」の実施を徹底いたします。利用者の皆様におかれましても、当施設の感染拡大防止対策にご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。