飛騨高山スキー場の現状について【第2報】

日頃より、当施設の運営にご理解賜り、誠にありがとうございます。

 

飛騨高山スキー場の現状について【第1報】(令和3年5月18日付)をお伝えしたところでありますが、進展がありましたのでお知らせいたします。

 

飛騨高山スキー場から国立乗鞍青少年交流の家までのシャトルバスの運行については、スキー場を運営する高山市が紹介するバス会社に、スキーレンタルやスキー講師依頼などと同様に各団体から直接依頼していただくことで、ご利用団体専用のシャトルバス運行となります。

シャトルバスの種類として、大型バス(45名)・中型バス(27名)・小型バス(21名)を用意しており、各団体の人数にあった台数を申し込むこととなります。

また、各団体が手配したバスをスキー場と交流の家の移送用バスとして利用することも可能です。

 

もみの木ペアリフト(初級者がスキーレッスンを1日半(4~6時間受講)した後、滑走できる斜面のリフト)の料金については、半日券・1日券共に例年の半額程度となります。

 

スキー・ストックの運搬方法やバスの依頼台数等、引続き検討となりますが、進展がありましたら、随時お知らせいたします。

 

シャトルバス運行料・リフト料金等、暫定額ではありますが、別紙の一覧表でご確認ください。

 

印刷用】(PDF/117KB)

シャトルバス運行料・リフト料金等(暫定額)】(PDF/38KB)